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ホタテを丸ごと味わいたいけど、活ホタテは高いし扱いが難しそう...。
そんな方にオススメなのが、片貝ホタテ!
下処理済みで手間がかからず、お手頃価格が勢揃いしています。
やることと言えば、自然解凍を待つだけ。
あとはお好きなレシピ(バター焼き・フライ・海鮮カレー等)で、美味しいホタテをたっぷり楽しめます。
<このページの目次>
失敗しない“片貝ホタテ”の選び方!通販で購入する際に気をつけたいポイント
<片貝ホタテが初めての方限定> 片貝ホタテのメリット・デメリット
片貝ホタテはこんな商品:メリット
片貝ホタテの最大の特徴は、調理のしやすさ。
獲りたての活きホタテの上殻だけを取り、急速冷凍するのですが、
その際、ウロとよばれる食べれない部位を除去しており、
解凍するだけで、貝柱・貝ひも・卵(時期による)を召し上がることができます。
活ホタテだと、
この下処理を自分でしなければならず、慣れない方だと結構な手間。
しかも食べきれなかった場合、
その日のうちに、ウロと殻を取り、水で洗って保存(冷蔵もしくは冷凍)しないと、すぐダメになってしまいます。
その点、片貝ホタテはこうした手間は不要で、
商品にもよりますが平均1ヶ月間ぐらいはそのまま保存することが可能。
また、
価格的にお手頃価格な商品が多く、お財布にも優しいというメリットもあります。
片貝ホタテはこんな商品:デメリット
『使い勝手・コスパの良さ』と、いいこと尽くしの片貝ホタテではありますが、
唯一のデメリットが、基本生食NG。
召し上がる際には、必ず加熱する調理法を選んでください。
生でもイケるホタテをお探しならば、刺し身用の貝柱 や 活ホタテがオススメです。
損をしないお買い物をしよう!「サイズ・購入金額」の目安
販売されている片貝ホタテのサイズは、約2種類。
殻幅が『約10cm~11cmの小ぶりサイズ』と『約12cm~13cmの大きめサイズ』ですが、
片貝ホタテでは、小ぶりサイズが“平均サイズとして”中心に販売されており、
大サイズはそれほど多く流通していません。
どちらも10枚ワンセットが基本単位で、
量としては、小ぶりサイズ:大人約3人前分・大サイズ:大人4人前分ぐらいが目安です。
また、購入金額は、
約10cm~11cmの小ぶりサイズ | 送料込み10枚入り:3.000円前後 |
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約12cm~13cmの大きめサイズ | 送料込み10枚入り:5.000円前後 |
を基準にすれば、かなりお得にお買い物ができます。
帆立には旬を迎える時期が2つあって、貝柱が大きい時期と、産卵前の子持ちの時期。
子持ちホタテは、貝柱はやや小さめですが、なんといってもこの卵が絶品!
特に、オスの卵よりも赤色をしたメスの卵は、料理にするといい旨み・お出しがでるため、非常に人気があります。
商品数は少ないながら、片貝ホタテの中にも“子持ち”は販売されていますので、興味のある方はお試しになることもできます。
嬉しいことに、活や通常の片貝ホタテよりも、割安価格でお取り寄せできることが多いです。
<まとめ> 片貝ホタテを選ぶ際のポイント
- 片貝ホタテは基本生食NG!生で召し上がりたいならお刺し身用の貝柱や活ホタテを選ぼう
- 損をしない購入金額目安
『約10cm~11cmの小ぶり:送料込み3.000円前後(10枚)』・『約12cm~13cmの大きめ:送料込み5.000円前後(10枚)』
- 貴重なこっこ(卵)を味わいたいなら、子持ちの片貝ホタテがオススメ
種類別ホタテ通販ランキング:片貝ホタテを購入できる人気販売店
築地の王様
人気の秘密は,
下処理済みの北海道産片貝ホタテを販売しており、サイズは平均的な約10~11cm。
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港ダイニング しおそう
人気の秘密は,
10枚入りの片貝ホタテを買うならココ!
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グルメの王様
人気の秘密は,
こちらのお店は、上記で紹介した「築地の王様」の姉妹店。
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永光水産 二郎丸
人気の秘密は,
貴重なこっこ(卵)を味わいたい方におすすめ!
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オホーツクの風 漁師直行便
人気の秘密は,
生食でもイケる鮮度抜群の特大サイズ!
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